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働くということ

「働く」ということは、自分にとって常に大きなテーマでした。「働く」ことは自分を成長させ、人生を豊にする大事な要素であると思っています。 理想的には、働きたいから働くという状態でありたいと思っていますが、現実はそうではないことも多いです。 私自身、管理職として働きながら子育てをすることの大変さを体験しました。 長期育休を取得し、子育てにもっと時間を使いたいと思う一方で、仕事に遣り甲斐を感じ、これまで頑張って仕事して得たポジションで働きたいと悩んでいました。出産前は仕事一筋であったことから、交友関係も限定的で、いざというとき悩みを共有できる人が近くにあまりいないことに気が付きました。親友は遠方に住んでおり、同じような状況にある人を知っていたら、悩みを共有する機会が近くにあったら、と当時思っていました。 そんな中、海外でも持ち前のスキルを発揮し、起業をする女性たちにも会いました。前向きでエネルギッシュな彼女達に勇気をもらいつつ、彼女達のようなパワーウーマンを繋げられたら素晴らしいコミュニティーができ、学ぶ機会が得られるのでは、と感じていました。 一方で、海外で学位を取得し、能力があるにも関わらず、納得できる就職先を見つけるのに苦労している女性たちにも知り合いました。理由は子育て、言葉の問題、現地の法律・習慣についての欠如など様々。外国で仕事をするということは母国で同じことをするよりもチャレンジングであり、こういった女性たちを繋ぐネットワークが十分でないことも影響しているのでは、と考えていました。 こういった思いや実体験から、2014年に当会を立ち上げました。 今日、先進国においては、女性の活躍・育成プログラムを導入する企業も増え、キャリア女性も増加傾向にあります。育児休暇も取得でき、その後の復帰も可能になりました。女性にとって働きやすい時代の到来です。素晴らしいことです。 女性はライフステージによってワークライフバランスの比重が変動的になることがあります。 私自身、キャリアを目指して我武者羅に働いた時期、力を抜いて家庭と仕事のバランスを重視する時期など複数のライフステージを体験しました。どんな時期にあっても、働くことを楽しむことができたら素晴らしいと思っています。当会の活動が、メンバーの自己実現に少しでも役に立てば嬉しいです。

江塚照美

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